二十四節気 立秋

秋の養生の季節です

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夏の妊娠で気をつけたい体のサイン——夏越えは、しんどくていい

この記事でわかること
  • 夏に気をつけたい体のサイン
  • 夏越えは、しんどい

冷房・水分の基本に続けて、夏に気をつけたい体のサインと、正直な体験談をお伝えします。

夏に気をつけたい体のサイン

暑い時期に、いつもより気にかけてほしいのはこの3つです。

  • 脱水のサイン——尿の回数が減る、色が濃い、口の中が乾く、ぼんやりする
  • めまい、ふらつき——立ちくらみが続くとき
  • お腹の張りが、いつもより増える——暑さと疲れで張りやすくなることがあります

これらが続くときは、産院に連絡してください。判断に迷う症状は妊娠中の安全基準ページにまとめています。

(ちなみに、こむら返りは夏に増えることがありますが、それだけで受診が必要になることはあまりありません)

夏越えは、しんどい

最後に、正直なことを書きます。

わたし自身、お腹の大きい時期に夏を越える妊娠を経験しました。冬越えの妊娠も経験したうえで言いますが、夏越えのほうがつらかったです。近ごろの暑さは、それだけ厳しくなっていると思います。

歩きたかったけれど、暑くて出られない。出るとお腹が張る。 結局ほとんど散歩できませんでした。

暑いのに、足はずっと冷たい。夏なのに冷たい飲みものが欲しくならなくて、温かいものばかり飲んでいました。

だから、夏の妊娠を「うまく過ごせない」と感じても、それはあなたの頑張りが足りないからではありません。 涼しい部屋で休んでいるのも、立派な夏の養生です。

この記事のひとこと

夏は、無理に動く季節ではありません。冷房をつけて、水を飲んで、足元だけ温める。それで十分です。

暑さが落ち着いたら、また体を動かせばいい。この夏は、やり過ごすことが目標でかまいません。