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赤ちゃんの安全な眠り方——SIDSを防ぐための3つの基本

この記事でわかること
  • 「なかなか寝ない」「置くと起きる」——よく聞くお悩み
  • SIDSを防ぐための3つの基本

「うちの子、なかなか寝てくれない」「抱っこじゃないと寝ない」「置いたらすぐ起きる」——寝かしつけの相談は、本当によく聞きます。この記事では、まず知っておいてほしい「安全な眠り方」の基本をお伝えします。

「なかなか寝ない」「置くと起きる」——よく聞くお悩み

寝かしつけの相談でいちばん多いのは、なかなか寝ない・抱っこでないと寝ない・布団に置くとすぐ起きてしまう(いわゆる「背中スイッチ」)、この3つです。

SIDSを防ぐための3つの基本

睡眠中の赤ちゃんの安全については、まずこの3つが基本です。

  • 仰向けに寝かせる
  • できるだけ母乳で育てる
  • 妊娠中や赤ちゃんのまわりで、たばこを吸わない

これは、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを減らすために、国が示している基本の3つです。

はっきりお伝えしておきたいことがあります。ミルクで育てることが、SIDSの直接の原因になるわけではありません。 母乳育児にはさまざまな事情があります。できる範囲で、というくらいの気持ちで大丈夫です。

保温や寝具の工夫、うつぶせ寝の話はこちらの記事に、昼夜のリズムと添い乳のことはこちらの記事にまとめています。